| ご注意 この先の記事はフィクションであり、 実際の人物、馬、団体等とは 関係ありません。 |
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| 東 京 11Ｒ 15：40 |
加藤始記念シルキーオーメモリアｒｙ（GＩ） ４歳以上牡57kg・牝55kg・アラブ２kg減、３歳牡55kg・牝53kg・アラブ２kg減、 ２歳サラ52kg・アラブ51kg |
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| 芝1600左 | 賞金 １着13200万 ２着5300万 ３着3300万 ４着1980万 ５着1320万 |
レコード 1:33:5 セイユウ |
波乱含 |
| シルキーオー２強の一角崩しだ |
| 本紙はこう見る！ 記念すべき第１回となる加藤始記念シルキーオーメモリアry の枠順が発表された。２強ムード漂う一戦ではあるが、本紙で.. . はレース名にもなっている11番のシルキーオーを本命にした。 確かにキタジマオーとシルキーローザは強い。だが両者ともに 不安が無い訳ではない。キタジマオーはダートでの活躍こそ目 につくが、芝での走りはまったくの未知数。シルキーローザは牝 馬ゆえの切れはあるが、高齢で力が発揮できるかがポイント。 . そこで名前があがるのが、シルキーオーとなる。 |
|| シルキーオーは、父、母ともに同じく出走する人気２頭の仔と || いう、まさに両者の「良いところ取り」という存在で、また２頭が || 我が仔を想うあまり進路を譲るという親心が発症することも考え || られるからだ。 || またどこの世界でも父親より母親のほうが強いものなので、 || ２番手はシルキーローザ、３番手にキタジマオーが有力となる。 || 他の馬は残念ながら水をあけられた形となるが、九州王者キン || グダイオーや、若き女傑ブルーアラオが上位に食い込みそう。 || |
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[本紙・火突飛の見解] 地力に勝る父と芝適正のある母から生まれたシルキーオー◎ 53kgと軽量だったとはいえ国営重賞を勝っているシルキーローザ○ ダート実績しかないが南関東７勝の実績を買ってキタジマオー▲ キタジマオーには見劣りするが実績からキングダイオー△ 芝ならブルーアラオも△ 馬複 11－10、９、12、１ [えるの見解] やはり中心は芝で実績のあるシルキーローザ◎ 芝でいかに立ち向かうのか、鞍上魅力のキタジマオー○ 九州では敵なしも他地区相手だと不安が大きいキングダイオー▲ 芝のスピードなら定評あるブルーアラオ、 血統魅力のシルキーオー、 将来的に仔が荒尾記念を親子制覇しそうなハクコウローズが△。 上位は◎と○で混戦だが、この２頭が他と比べて抜けている。 馬複 10－９、12、１、11、13 [イオの見解] 有力どころが軒並み外枠で、内からスルスル逃げるブルーアラオ◎ 唯一の４歳馬で荒尾記念勝ちもあるハクコウベストに○ 良血で連対記録もすばらしいシルキーオーが▲ 人気２頭はあえて印を薄めにして、来たら仕方ないと割り切ろう。 馬複 １－８、11、９、10、３ [スーパーアラオ君]…的中率１％!!脅威の次世代スーパーマシーン ジョッキー ノ キアイ ヲ カンジトリマシタ。 馬複 ４－２、６、５、７、３ |
| うまやの話 |
１番 ブルーアラオ（吉田隆Ｊ） 阪神で使いましたが、国営のは坂をバンバン走っていくから… 上っても上ってもまだ頂上に届かず、最後は力負けしましたね… 今回は相手的に、ひょっとするとってところはあります。 ２番 ダックホーク（橋本幸師） これを最後に大井に移す予定なんだ。 最後にいいところを見せて欲しいね。 ３番 ブラックトパーズ（工藤師） 芝は初めてじゃないし、早熟ではないと考えてる。 ケガで苦しんだヤネに良い経験させてやりたいと思ってるんだ。 ４番 デコトラ（中留Ｊ） 芝は未知数ですが、レコード勝ちもあるし、 ハマればそれなりに行けると思う。ボクもまた大舞台で乗れるので、 着を拾うのではなく、勝ちに行きたい！！ ５番 スズノアオゾラ（幣旗治師） まあ胸を借りるつもりでね。ヤネは万全だし全て任せてある。 ６番 カツイチカツヒメ（賴本師） まだ実戦経験が少なすぎる。強気になれない。 ７番 ヒロノジョー（矢ヶ部師） どもどもども！矢ヶ部です！！（^^）。 この馬はねぇ、まあ何というかねぇ、善戦して欲しいね！！（滝汗） |
８番 ハクコウベスト（鋤田Ｊ） 一応重賞勝ち馬だし、充実の４歳だしね。 それに何か知らないけど「シルキーオー」と「加藤始」の名前のつく レースは相性が良いからねぇ。何とかしたいね。 ９番 キタジマオー（( ´_ゝ｀)Ｊ） まあ、南関東をダテに７勝はしてないからね。 芝は初めてだけど、この相手なら そんなに無様にはならないんじゃないかな。 10番 シルキーローザ（伊藤正師） 芝の重賞勝ってるしね。今回も斤量に恵まれたし、ヤネも万全。 最後の坂さえ耐えれば勝ち負けだね。 11番 シルキーオー（加藤師） 芝は初めてだけど、この馬は絶対芝のほうが走ると見てるんだ。 母が芝重賞勝ってるし、父も南関で実績があるから血統も良いしね。 あまりにカイバを食べるんで馬体重が６００キロ超えてるけど（汗）。 のんびりした性格だから芝も初戦から問題ないよ。 12番 キングダイオー（矢ヶ部師） どもどもども！矢ヶ部です！！（^^）。 この馬はねぇ、夏弱いからねぇ、強気になれないねぇ。 ・・・って今秋でしたっけ？（汗）。私、競馬詳しくないから（滝汗）。 13番 ハクコウローズ（牧野３号Ｊ） ここまで順調ですよ。 相手がかなり強いけど一応重賞勝ち馬なので 何とか見せ場を作りたいですね。 |
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